半福祉版就労のライフスタイルを送る1の blog

日頃のことをいろいろ書いていきます。いわゆる雑記ブログですね。

社内ニートwww

現場作業ではそうならないけど、オフィスワークだと社内ニートになりがち。

 

かつて県庁で非常勤やっていたときもそうだった。手が空いたから・・・と主任に仕事を求めて行くと、「そこらへん掃除しとって」「弁当買いにいっといて」「ダンボールの整理でもしとって」と雑用ばかりで、なんらスキルはあがらず^^;。

 「あ〜、私ってやれることないんだなぁ・・・」と思ったものです。

 

 昨日の職場がまさにそんな感じだったので、一日中会社の商材のHP見ながら勉強してました。勉強すると言いましても、社内の営業資料とかそういうのじゃないから、ただ製品をHpで見て、値段とか契約とかをノートに取る感じw 仕事になっちょらんわけだけど、先輩も上司も嫌味も言わなくて放置してるからまぁストレスはないかな〜・・・。

 でも、本当はテレアポとして雇われたんだから、はやく研修して、お客さんに電話させてほしいんですよね。研修やるやるとかいいながら、人がたりなさすぎ、業務が多すぎで、私のような新人パートにかまっている場合じゃないらしい(・_・;)。

 精神障害者を雇うのも本県では初めてだそうで、正直、受け入れ体制ができていないような気もします。

 まぁそれはいいとして、昨日に引き続き今日も社内ニート

上司に「何をすればいいですか」「なにかやることは・・・」と聞いても、「ちょっと待ってて」で放置っていう・・・

 たまに呼ばれて「いらないダンボールを捨ててきて」「いらない書類をシュレッダーにかけとって」とか指示されると、それだけでも「よっしゃ!ちったぁ暇がつぶれる!」と欣喜雀躍する始末。

 このままで良いわけないと思うんだけどなぁ・・・。

 

周りの人や上司は偉い忙しそうにPCや電話を触ってるから、罪悪感もあるし。

昼休みに外を散歩したりしてリフレッシュできるのはいいなと思うけど。逆に言えば、それだけが楽しみになっちゃってます。働いて生産性あげられるような人材になりたい。

近所の子供を遊びに連れていくのが最近の楽しみ。

地域に、こういう人がひとりくらい居るのも悪くないのかなと思い、学校のボランティアやPTAの作業を請け負うようにしています。

 

小学生の子供がいるので、子供を遊びに連れていくついでに、子供の友達とも遊んでいるんだけど、もはや子供たちが自分のお友達みたいになってますw

 

まぁ、大人らしい態度は全くとらないから、子供と同じ目線で鬼ごっこしたり、木登りしたり、ちょっと冒険もする( *´艸`)。

 

 PTAの作業をやっていると、先生方に顔が売れるし、自分の子供にも目をかけてもらえるし、学校に足しげく出入りしていると、自然と子供たちとも仲良くなって、よく懐かれるのも嬉しいところ。

 

 ただ、危なっかしいことやちょっと悪いいたずらも一緒になってしてしまうので、「オトナたち」に叱られることもあるけど、それは仕方ない(;^_^A。

 

 なかなか大人になり切れない私は、おそらく境界知能とかなのかなとも思います。精神障害もあるけれど、精神年齢もアヤシイww。

 

 勉強も仕事もダメダメで失敗ばかりだけど、幼稚園から高校生まで、わりと子供たちには好かれるし、それによっておのずと保護者の方ともお友達になれる。

 若いころは、此処まで地域の中で役割や居場所を見出せるとは思わなかった。

どちらかというと、子供なんか興味もなかったけど、人は変わるものだな、とほんと思う。

 

 仕事が始まるのが遅いので、子供を毎日学校に送っていくのですが、その時に先生や児童に挨拶したり、談笑したりするのが楽しい。

 

 今日も子供と子供の友達を公園に連れて行ったら、いろんな学年の児童が集団で遊んでいたので、一緒に鬼ごっこしたり、木や遊具を登ったり、おんぶして走ったりして思いきり体と心を動かして遊びました。楽しかったです。

ついにねんがんの、ITきぎょうに、ごうかくしたぞ!

以前は福祉事業所A型で働いていたのですが、もちろん最低賃金。ただ、10年働いて、長期休まず、一日8時間勤務を完遂できたので、一般的な企業に行く自信が持てたのは良かったです。

 

そこで、久しぶりに「株式会社」とやらで働いてみようと決意、事業所を卒業して転職活動、無事にIT企業の障害者枠(テレマーケティング業務)として働けることになりました。

 商材は、ネット回線や新電力、格安SIM、ビジネススマホ等多岐にわたります。

これをうまく紹介し、営業の方が商談しやすいようにアポを取ったりする仕事内容だそうです。

 

 未だ研修が始まったばかりでわからないことだらけですが、頑張って成果を上げたいと思います。まったく未知の分野で不安もあるけれど、久しぶりに一般企業で働けることに誇りと喜びを感じています。

 

 今はまだ一日6時間以内のパートタイムですが、ゆくゆくはフルタイムの正社員になれるよう精進していこうと思います。

 

秋のダイエット

秋のダイエットは、美味しい秋の食べ物を楽しむ一方で、体重を管理し、健康を維持するための取り組みです。以下は秋のダイエットのヒントです。

  1. 季節の食材を活用する:

    • 秋の野菜と果物は栄養価が高く、低カロリーです。かぼちゃ、さつまいも、ほうれん草、りんご、柿などを積極的に取り入れましょう。
  2. バランスの取れた食事計画:

    • 食事はバランスよく、適切なポーションサイズで摂ることが大切です。たんぱく質、繊維、健康的な脂質を意識的に摂るようにしましょう。
  3. 適度な運動:

    • 秋は過ごしやすい季節なので、アウトドアでの運動を楽しむチャンスです。ウォーキング、ランニング、サイクリングなど、日常の運動を取り入れましょう。
  4. シーズナルスパイスの活用:

    • 秋のスパイス(シナモン、ナツメグ、カーダモン)を使った料理は、食事を豊かにし、満足感を高めます。
  5. 季節の飲み物:

    • 秋のお茶やハーブティーを楽しんで、体温を保ち、満腹感を得られるでしょう。
  6. 食事の準備:

    • 自分で食事を準備することで、食材や調理法をコントロールできます。外食よりも健康的な選択がしやすくなります。
  7. 心地よい食事環境:

    • 食事を急いで摂らず、静かな場所でゆっくりと食べることで、食事を楽しむことができ、過食を防げます。
  8. 友達や家族のサポート:

    • ダイエット仲間を作り、共に健康的な食事を楽しんで、モチベーションを維持しましょう。
  9. 食事記録:

    • 食べたものを記録し、食事習慣を振り返ることで、食事の改善ポイントを見つけやすくなります。
  10. ストレス管理:

    • 季節の変化や忙しいスケジュールに注意を払い、ストレスが過食につながらないようにしましょう。

秋のダイエットは、美味しい食べ物を楽しむことと健康的な生活を両立させるチャンスです。食材の選択と食事のバランス、運動、そして心地よい食事環境の整備に重点を置くことで、秋の美味しい食べ物を楽しむ中で、健康的な体重管理ができるでしょう。

秋は果物も美味しいですよね。

秋は美味しい果物の収穫の季節で、多くの種類の果物が豊富に市場に出回ります。以下に、秋の果物についていくつか紹介します。

  1. りんご: りんごは秋の代表的な果物で、多くの品種が収穫されます。りんごは生で食べたり、ジャムやパイ、アップルサイダー、キャラメルアップルなどのお菓子や飲み物に利用されます。シャキッとした食感と甘酸っぱい味わいが特徴です。

  2. ぶどう: ぶどうも秋に収穫され、新鮮なぶどうは甘くてジューシーです。赤、緑、黒のぶどうがあり、生食のほか、ワインやジュースの原料としても重要です。

  3. : 柿は秋のフルーツとして人気があり、日本では特に柔らかな「柔らか柿」が有名です。柔らか柿は生で食べるのが一般的で、瑞々しさと甘さが楽しめます。

  4. 柚子: 柚子はシトラスフルーツで、秋から冬にかけて収穫されます。柚子の皮の香りが特徴的で、日本料理や風味づけに使用されます。柚子胡椒や柚子風味のお菓子も人気です。

  5. : 秋には栗の実が収穫され、栗ご飯や栗ごはん、栗の渋皮煮、栗のケーキなどに利用されます。栗は甘くてほっくりとした食感があり、秋の味覚として広く親しまれています。

  6. 洋梨: 洋梨も秋に収穫され、柔らかくて甘い味わいが特徴です。洋梨は生で食べるほか、サラダやデザートに使われます。

  7. セイヨウナシ: セイヨウナシ(ヨーロピアン・ナシ)は秋から冬にかけて収穫され、洋梨と同様に柔らかくて甘い味わいが楽しめます。洋梨と同じく、生で食べるほか、料理に使用されます。

これらの秋の果物は、新鮮で風味豊かで、季節限定の特別な味わいを提供します。地域によっては他の季節にも収穫されることがありますが、秋はこれらの果物を楽しむ特に素晴らしい時期です。

 
 
 
 

秋の野菜は美味しいものばかり。

お題「秋といえば!」

秋は新鮮な野菜が豊富に収穫され、多くの美味しい料理に利用される季節です。以下に、秋の主要な野菜について説明します。

  1. かぼちゃ: 秋の代表的な野菜としてかぼちゃがあります。かぼちゃはシチューやスープ、焼き物、揚げ物、お菓子(かぼちゃのプリンやパイ)など、多くの料理に使用されます。甘くて滑らかなテクスチャーが特徴です。

  2. さつまいも: さつまいもは秋の味覚として広く親しまれています。焼き芋やさつまいもの甘煮、さつまいものポタージュスープなど、さまざまな方法で楽しむことができます。

  3. 大根: 大根は爽やかな辛味があり、秋から冬にかけて主に食べられます。おろし大根、大根おろし、煮物、漬物に使用されます。

  4. 白菜: 白菜は鍋料理の主要な材料で、しゃぶしゃぶ、すき焼き、キムチ、おでんなどに使われます。秋の寒さが白菜の甘みを引き立てます。

  5. ほうれん草: ほうれん草は栄養価が高く、サラダ、炒め物、スープ、クリーム煮など、多くの料理に利用されます。秋に収穫されたほうれん草は特においしいです。

  6. にんじん: にんじんはサラダやスープ、煮物、ジュースの材料として使われ、秋には甘さが増す傾向があります。

  7. レンコン: レンコンはサクサクとした食感が魅力で、天ぷら、煮物、炒め物、煮込み料理に利用されます。

  8. ブロッコリー: ブロッコリーは秋に収穫され、サラダ、スープ、蒸し物、炒め物に使われます。栄養価が高い野菜として知られています。

これらの秋の野菜は地域によって品種や特徴が異なり、季節の変化に合わせて多彩な料理に活用されます。旬の野菜を使った食事は、新鮮で美味しい味わいを楽しむ機会となり、地域の食文化を体験する良い方法でもあります。